荒尾市議会 2020-12-09 2020-12-09 令和2年第5回定例会(4日目) 本文
それから、お隣の玉名市ですけれども、アメリカ合衆国ローワ州クラリンダ市、これはグレン・ミラー音楽祭で玉名市とクラリンダ市が姉妹都市を結んで積極的に交流があっているみたいです。それから、山鹿市は、オーストラリアのクーマ市と1975年11月に締結されております。それから、菊池郡大津町は、ブラジルのサレゾポリス市と1968年10月に締結されております。
それから、お隣の玉名市ですけれども、アメリカ合衆国ローワ州クラリンダ市、これはグレン・ミラー音楽祭で玉名市とクラリンダ市が姉妹都市を結んで積極的に交流があっているみたいです。それから、山鹿市は、オーストラリアのクーマ市と1975年11月に締結されております。それから、菊池郡大津町は、ブラジルのサレゾポリス市と1968年10月に締結されております。
昨年10月、藏原市長を団長といたしまして、姉妹都市のアイオワ州クラリンダ市訪問に玉名国際交流協会会長、中学生3人、職員、通訳さんと総勢11人で行かせていただきました。玉名市では来年秋には、クラリンダ市のリサ市長御一行を受け入れることになることに、どのようなおもてなしができるかと今から楽しみにしております。
派遣目的 クラリンダ市への公式訪問団の派遣のため 派遣場所 アメリカ合衆国アイオワ州クラリンダ市 派遣期間 平成30年10月1日から6日までの6日間 派遣議員 近松惠美子副議長、吉田真樹子議員 本市が、平成8年に姉妹都市を締結し、交流を深めているアメリカ合衆国アイオワ州クラリンダ市へ交流促進を目的に、今回で7回目となる公式訪問団が派遣されることとなっております。
特に、玉名市は音楽でつながるということで、グレン・ミラーとの関連で、アメリカのクラリンダ市で交流をやっているというようなことでございます。また、和水町ではですね、江田船山古墳がとりもつ縁で、韓国のほうと姉妹都市を締結されたというふうに伺っているところでございます。
また、これも余りにも英語に限るといけませんけれども、クラリンダとの姉妹都市締結もありますし、今、1階のほうですか、ロサンゼルスのバスケットですか、お見舞いということで英語のコメントもあっとりますけども、そういう中で、ぜひ先ほどありました中学3年生におけば、いろんなこう、話すことができたりするというところがありまして、今、高校生が主体になっとると思います。
議長を初め議員の皆さまの御協力のおかげで私たち議員3名を含めて7月2日よりアメリカのクラリンダに表敬公式訪問をいたしました。クラリンダというところは人口は5,500人ですが、近隣を合わせると敷地は玉名市の10倍以上であります。農業が主力でコケンジ市長を初め、皆さまの心温まる大歓迎を受けました。
先月2日から7日にかけて、本市の姉妹都市でありますアメリカ・アイオワ州のクラリンダ市を公式訪問してまいりました。議員各位も御存じのとおり、クラリンダ市は、スウィング・ジャズで有名なグレン・ミラーの生誕地でもあり、本市とは合併前の旧玉名市時代の1996年(平成8年)に姉妹都市の締結を行なって以来、国際交流の輪を広げ、合併以降も末永く交流をいたしているところでございます。
来月、7月2日から7日までの4泊6日の日程で、アメリカ合衆国アイオワ州クラリンダ市を公式訪問いたします。訪問メンバーは、私のほか市議会議員3名、民間団体より玉名商工会議所会頭、玉陵中学校と有明中学校から生徒1名ずつ、通訳1名、関係職員2名、公募で参加される2名を合わせた12名で、その他に添乗員1名が参加をいたします。
この学習プログラムでは、姉妹都市でありますクラリンダ市との協力もいただきながら、ネイティブな会話を日常実行できるようにしていきたいと考えています。
その始まりは、平成元年に玉名女子高等学校吹奏楽部がグレン・ミラーフェスティバルに招かれ、米国クラリンダ市を訪れたことが全国ネットで放送されたことや米国経済誌フォーブスに掲載されたことに端を発しています。そして、平成6年には第1回グレン・ミラー音楽祭が開催され、これをきっかけに音楽の都玉名の実現に向けた取り組みが前面に押し出されることになりました。
「第二言語」は、本市の姉妹都市でありますクラリンダ市の御協力を得ながら、玉名市の子供たちの英会話力向上を目指し、小学校1年生から毎日15分間程度学習していきます。「玉名学」ではふるさとへの誇り、日本人としての尊厳、世界への順応力を持ったたくましい子供たちを育てていきます。
私は、グレンミラーの生誕地USA、いわゆるアメリカアイオワ州クラリンダ市を、当時の松本市長の随員として、大学誘致に取り組んでいる時でもありましたので、教授探しを兼ねて、初めて訪問をいたしましたのは、当時の青年音楽家であられた、今の森教育長が率いる、玉名女子高校吹奏楽部、総勢70名がクラリンダ市のグレンミラー音楽祭に参加、これは1993年(平成5年)だったと思います。
この中に主要施策、「音楽の都 たまな」にグレンミラー音楽祭開催がありますが、これはクラリンダとの姉妹都市との問題もありますし、理解できないではないが、グレンミラー音楽祭は国際交流ではないと承知している。その中で、これまでも、また今年もグレンミラー音楽祭補助金が国際交流費に組み込んであるのに違和感を覚える。
玉名市は1994年4月にアメリカアイオワ州クラリンダ市と姉妹都市を締結。グレンミラー音楽祭を初め音楽を通して交流を深め、玉名女子高校との交換留学、音楽の都玉名づくりに寄与するなど相互の有効的関係は、理想的な形で推移しております。今年はクランダ市より九州新幹線開業のお祝いに訪問団が訪れました。
議員御案内のとおり、故松本虎之助氏、元玉名市長におかれましては昭和58年から4期16年にわたり旧玉名市長として市政を司られ、九州新幹線新玉名駅の誘致をはじめ、九州看護福祉大学の建設、桃田運動公園の建設、またアメリカクラリンダ市と姉妹都市の締結など、市の発展向上に多大なる功績を残し、平成12年1月、その生涯を閉じられたところでございます。
6月定例会初日の市長あいさつの中で、市独自の義援金として1,300万円、また市民の方々からの善意の義援金が2,380万円、姉妹都市のクラリンダから460万円、合計約4,140万円の義援金が被災地へ送られたとの報告がなされ、また既に保健師2名を含む9名の市職員の派遣を行なったということでございます。
さらに、今月早々本市の姉妹都市アメリカクラリンダ市とクラリンダ市民の方々から約460万円が義援金として送られてきており、現在、被災地へ届ける手続きを行なっているところでございます。そうした中、4月7日、8日の両日、私は市民の皆さんから御提供をいただきました水・ミルクなどの支援物資を福島県相馬市へ届けてまいりました。
今朝私は新聞を見てですね、8時半にクラリンダから今、新幹線開業に合わせて3名の方が来ておられるということで、私もですね、きょうは8時半に市長表敬があるということで、それに合わせて来ました。昨年6月に、私も議員のくじで当たりまして、私と多田隈議員と2人行かせてもらったんで、その知り合いの方が来ておられたんで、ちょっと私も朝から会って、非常に日本の新幹線のことを褒められていました。
3番目のヒブワクチンの接種、そうですね、費用が1,848万円かかるということで、もちろんそれもお金がかかるわけですけど、「命の山河」という映画がありましたけど、市長はクラリンダに行っとんなはったけん、見なはらんだったですけど、副市長もきのう聞いたら見らんだったと言いよんなはった。教育長は、見なはったですか。見とらんけん、やっぱいかんですね。
先の議会でも教育長は非常に文化人でありですね、あるいはクラリンダの結びつけた女子校のですね、有名な吹奏楽部の要するに創設者でもあり、その功績は大変な顕著なものだとこういうふうに感じておりましたけど、残念なことに3月でも申しましたように小中学校のですね、御経験が、教師としての御経験がない、これに学校教育、小中学校の学校教員に対してですね、私は少しいい意味でですね、不満を持っている次第でおります。